初心者でもまだ間に合う!
デジタルマーケティングの今を知るための
「参考サイト5選」

マーケティング

こんにちは!熱斗です!

今回は
デジタルマーケティングの今を知るための
「参考サイト5選」を
ご紹介させていただきます。

「デジタルマーケティング???」
とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、
ご紹介する理由があります。

それは、
「世の中全体がデジタル化にシフトしているから」

B2BであれB2Cであれ
大企業であれ中小企業であれ
業種や企業規模に関係なく
「世の中の変化」に合わせて
企業は変わっていく必要があります。

言い換えると、変わらないと生き残っていけません。

ネット通販やテレワークの増加、DX化、MAの台頭など
昔ながらのやり方では
通用しない時代になってきているんです!

今からでも遅くはありません。
少しづつ頭の中に「デジタル」を
取り入れていきましょう!

1.ferret(フェレット)

※ferret公式HPより出典
マーケターのよりどころ「ferret」
ferretは「マーケターのよりどころ」をコンセプトとしたWebマーケティングメディアです。

会員数(無料)46万人を越える
株式会社ベーシック運営の
Webマーケティングメディア。(※2021年6月28日現在)

最新のWebツールからSEO、SNSマーケティング、
コンテンツマーケティング、マーケティングオートメーション(MA)等
Webマーケティングに役立つ情報が多岐にわたり
掲載されています。

2.日経クロストレンド

※日経クロストレンド公式HPより出典
日経クロストレンド
マーケティングがわかる、消費が見える専門メディア。マーケティングとは商品やサービスで顧客ニーズを満たし、課題を解決すること。デジタル戦略、消費者分析などの記事で、あらゆるマーケティング活動を支援します。

2018年4月に創刊された
株式会社 日経BPのメディア。

「新市場を創る人のデジタル戦略メディア」がコンセプト。

無料会員でもある程度の記事は読めるほか、
月額2,500円もしくは年額2,235円の有料会員になると
有料会員限定記事や日経トレンディ、日経デザインの
デジタル版も読むことができます。(※2021年6月28日現在)

3.DIGIDAY(デジデイ)

※DIGIDAY公式HPより出典
TOPページ | DIGIDAY[日本版]

株式会社メディアジーンが運営する
バーティカルメディア。

アメリカのニューヨークを本拠地とする
会社のオンラインメディアなので、
日本だけでなく海外の事例も多数掲載されています。

4.MarkeZine(マーケジン)

※MerkeZine公式HPより出典
MarkeZine(マーケジン)
翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア。MarkeZineはデジタルを中心とした広告・マーケティングに関する情報を多角的な視点で毎日提供します。

株式会社翔泳社が運営する
マーケター向け専門メディア。

デジタルを中心とした広告・マーケティングに関する情報を
多角的な視点で掲載しています。

会員登録は無料となっており、
過去の記事をすべて閲覧することができます。

5.MARKETIMES(マーケタイムズ)

※MARKETIIMES公式HPより出典
MARKETIMES(マーケタイムズ)|マーケティング・広告のニュース、実践情報メディアサイト
MARKETIMES(マーケタイムズ)はマーケティング・広告のニュースや実践情報を発信する専門メディア・サイトです。

MARKETIMES編集部が運営する
マーケティング、IT、Web業界で働く
社会人のためのお役立ちメディア。

ニュースやマーケティング、デザイン、
キャリア・学び、業務効率化などを中心に
情報が掲載されています。

いかがでしたでしょうか。
「無料」で大半の記事が読めるサイトがほとんどですので、
ぜひお役立てください!

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