会社を潰す社長の
危険な考え方

WEBサイト制作

こんにちは、熱斗です!

突然ですが、

「タダより高いものはない」

という言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことがなくても
「なんとなく想像はつくよ〜」
という方もいるかと思います。

この言葉の意味は、

無償で物をもらうと、返礼に金がかかったり、
頼みごとを断れなくなったりして、かえって高くつく。
(コトバンクより出典)

ということ。

実はこの言葉、
ホームページを作るうえでも
当てはまるんです。。。

ホームページを作るときの依頼先としては、

①ホームページ制作会社
②WEBマーケティング会社(制作まで行う企業)
③フリーランス(クラウドソーシング含む)

などが挙げられます。

そして、もう1つ。
それは、

「知り合い」

この知り合いが【おおきな罠】なんです!!

知り合いなので、もちろんタダ、
もしくは超格安で作ってくれるでしょう。

ただ作るだけならそれでもいいのですが、
「ホームページから見込み客を集めたい」
「ホームページで集客して売上を上げたい」
とお考えの方は、要注意!

なぜなら、そのほとんどの場合が
「放置される」可能性が高いからです。

ホームページ制作を知り合いに頼んだ場合、
更新のお願いをしづらく、
対応も遅れやすいケースが多くみうけられます。

その結果、どうなるか。

古い情報ばかりの
まともに表示すらされない
ホームページとなり、
ゴーストサイトになってしまうんです。

これでは問い合わせがくるどころか、
見られもしません。。。

いくら手軽だからといって
知り合いにホームページ制作を頼むのは
とても危険な考え方。

あなたの会社のホームページは
きちんと更新されていますか?

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