名刺にはいろんなパターンがありますが、当社がお勧めしているのは顔写真か似顔絵を入れることです。
あなたも受け取る側としてどう感じるでしょうか?
名前や連絡先を伝えるのが名刺のメインの役割ですが、あなた自身のPRをすることを忘れないようにしましょう。
特に交流会などで多くの方と名刺交換してたくさんの名刺が手元にあるとして、何人の方を思い出せるでしょうか。
お話が興味があったり、インパクトのある方であれば覚えているかもしれません。
でも、数日もたてば多くの名刺はこの方どんな方だったかな?
となってしまうことが多いように思います。
これは私の経験上ですが・・・・。
そこで顔写真や似顔絵があるとどうでしょうか?
覚えてもらっている率がぐ~んと高くなります。
そして、なんとなく捨てにくいですよね。
手元に残る確率も増えるのではないでしょうか?
ではどんな写真でも似顔絵でもいいのでしょうか?
それは違います。もちろん無いよりはあった方がいいですが、怖い顔した写真や顔白の悪い写真は印象を悪くしますよね。
なので、それぞれ次のポイントを押さえましょう。
1.あなたの良さを引き出す顔写真
できればプロに撮影してもらいましょう。
今はスマホでも簡単に撮れるのでそれでいいといえばいいのですが、やはりプロに取ってもらった写真は違います。
あなたのいい表情、あなたの本当の良さを引き出してくれます。
プロに頼めばそこそこの費用(といっても今は昔に比べると安いです)がかかりますが、長期にわたって使うものですのでぜひ自己投資でプロに頼んで撮影されることをお勧めします。
上にある写真が私がプロに撮ってもらった写真です。
2.そっくりでなごやかな印象の似顔絵
業種によっては写真よりもお客様との距離をつづめることができます。
似顔絵は自分で書ける方はそれも味があったいいと思いますが、多くの方は似顔絵師さんに頼むことになるかと思います。
いろんな似顔絵師さんがいらっしゃいますが、こちらもあなたの特徴、良さを上手に書いてくれる方がいいですね。
私の似顔絵もご覧ください。
似顔絵があると「よく似てますね~」という話から、和やかに話がスタートできるようになりました。
上にある似顔絵が私の似顔絵ですが、似てますか?かなりそっくりですよね?
当社からの似顔絵の依頼を一手に引き受けていただいている似顔絵師さんで、似顔絵師さんたちの育成も行っている日本でもTOPクラスの方に描いていただきました。
あなたも写真や似顔絵を入れた名刺や便箋など作ってスムーズで和やかなコミュニケーションを始めてみませんか?
ぜひやってみようという方は、プロのカメラマンの写真・TOPクラスの似顔絵師さんの似顔絵をご提供しますので是非ご相談ください。